株式会社崎陽軒
更新日:2026.03.13
食品ロスになってしまうはずだった“ごはん”を
アップサイクルした「YOKOHAMA RICE LAGER」

「YOKOHAMA RICE LAGER」は、崎陽軒のシウマイ弁当の製造過程で、品質には問題ないものの食品ロスになってしまうはずであった”ごはん”を横浜ビール醸造所のご協力により、クラフトビールにアップサイクルした商品です。
崎陽軒は日々多くのお弁当を製造する中で、食品ロス削減に努めているものの、工程上のロスや規格外・余剰となってしまう食材が発生してしまっている中で、通常は、食品リサイクル事業者を介して、肥料や飼料、エネルギー等に創りかえる処理をしていますが、アップサイクルの取り組み事例として、ご飯をビールの製造に生かすことができると知り、同社製品との親和性も含め興味をもったことがきっかけで取り組みがスタートしました。

崎陽軒の担当者は今回取り組んで良かったこととして、『今回の取り組みは、まだ開始したばかりですが、この”ごはん”以外でも、アップサイクルの循環にできるものがないか、従業員にも意識が芽生えたことが挙げられます。』と話します。
担当者は今後取り組んでいきたいこととして、『引き続き、食品ロス削減に努めることが一番ですが、どうしても発生してしまうロスに関しては、ごはん・クラフトビールに限らず、有効活用できる方法を考えて取り組んでいきたいです。
今回のような、アップサイクルのクラフトビール・横浜企業同士のコラボレーションについても、お客様からの反響をみながら今後の展開を考えていきます。』と話しました。
- 「YOKOHAMA RICE LAGER」は現在販売を終了しております。